バターは控えめだけどしっかりおいしいバタチキ
こんばんはさとしです。satoshinocarry.hatenadiary.jp
satoshinocarry.hatenadiary.jp
satoshinocarry.hatenadiary.jp
satoshinocarry.hatenadiary.jp
satoshinocarry.hatenadiary.jp
satoshinocarry.hatenadiary.jp
前々からバターチキンカレーを何回も作ってましたが毎回思うことがあります。おいしいのはおいしいんだけど重い、バターが重い,,,,,
ただバターを少なくするとトマトの酸味で軽くなりトマトソースを食べてるみたいになります。だからなんとなくバターチキンカレーはあまり得意ではなかったんです。バランスが難しい。。。
で、今日は考え方を変えて通常のチキンカレーの油をバターに変えてちょっとコクを出す、くらいの気負わない感じで作りました。バターの量はいつも使うサラダ油の量と同じ大さじ3。
これがなかなかうまくいきましてね、バターはさほど香らないんですが濃厚でそこにバターを感じるっていう主張の仕方。水分は少なめ。
トマト、ヨーグルトで酸味を出しながらバランスのチューニングでマンゴーチャツネを多めに加えます。味見したときにフルーツをしっかり感じるくらいでもスパイスが効いてればさほど気になりません、逆に口当たりがよくなり甘み→酸味がバタチキらしさを表現します。
いつも胃もたれするけど今日は大丈夫かな。。。